みなさん、こんにちは!ジャパンクリエイトグループ(以下、JCG)採用担当です。
今回は当社の事業会社の一つである、総合人材サービスを行っているジャパンクリエイト(以下、JC)の営業職について詳しくご説明します。
JCは、製造・物流業界に特化し、現場の人手不足を解決しています。
「人材営業って、毎日どんな仕事をしているの?」「営業って、ガツガツしていないとダメ?」「未経験の新卒でもやっていける?」
そんな不安に答えるため、新卒1年目の営業社員のある1日に着目して、具体的な仕事の流れやみなさんの経験がどのように活かせるのかについてご案内します!
1. そもそも人材営業ってどんな仕事?
JCの営業は、「人を派遣して終わり」ではありません。企業の困りごとを聞くところから、働き始めた後のフォローまで、一貫して担当する伴走型の営業です。

受注はゴールではなく、信頼関係構築の入り口です。
今回はSTEP1の「営業活動・受注」を中心に、1日を追っていきます。
突然ですが、みなさんは「営業職」や「人材営業」についてどのような印象を持たれていますか?
ガツガツしていないと難しそう、成果をあげることを求められそう、などいろいろなイメージがあるかもしれません。そこでJCの営業スタイルについても、一部紹介させていただきます。
JCでは「必ずこのように営業しなければならない」という決まった型はありません!上記のスタイルも一例です。
自分らしいスタイルで、お客様に頼られる営業になれます。

- こんな経験が活きます
部活・サークル・アルバイトなどで、相手の話を聞いて「相手が何を求めているか」を考えて動いた経験 - なぜ活きるのか?
JCの営業は「売り込み」がメインではなく、お客様が抱える人手不足や生産工程の悩みを引き出す「課題解決」が本質だからです。 - 具体的にどう活かせる?
たとえばアルバイトで「お客様がメニューを見て迷っているから、人気商品をおすすめしてみよう」「店長が忙しそうだから、先に補充作業を終わらせておこう」と相手の様子を察して先回りした経験。
現場の商談でも「今どんな作業工程で手が足りていないのか」「繁忙期はいつ頃か」を現場の環境・様子から感じ取ったり、実際に商談の場でも丁寧に聞き取ったりすることで、最適なスタッフ提案へ繋げる力としてそのまま発揮できます。
とはいえ、最初は何から始めればいいのか、不安ですよね。もちろん最初からすべて自分で考えて進めなければならない、ということはありません。
JCには面倒見のいい先輩・上司がたくさんいるので、仕事のスタイル・知識などを吸収して、自分なりの「型」を見つけていきましょう!
2. 営業社員の1日×身につく力
次に紹介するのは、新入社員のとある1日のスケジュールです。
この日は午後の商談に向けて、準備とアプローチを進めていきます。急な対応が入ることもありますが、そのときは優先順位を組み替えて動きます。
※1 派遣単価:派遣スタッフを1時間(または1人)雇うために、企業が派遣会社へ支払う料金
| 時間 | 仕事内容 | 身につく力 |
| 08:45 | 出社 | |
| 09:00 | メールチェック:取引先からの連絡をチェックします。 | |
| 09:30 | リスト更新・テレアポ: 企業の生産品目や過去の履歴を調べたうえで、アポ取りの電話をします。 | リサーチ力:毎日、企業の情報を調べるため ヒアリング力:短い電話で相手の状況を聞き出すため |
| 10:30 | 商談の準備: 会社案内に加え、訪問先エリアの採用状況や提案できる人材の情報を準備します。 | 情報収集・分析力:データを集め、読み解くため |
| 11:30 | 移動・ランチ: 先輩おすすめのお店で一息つきます。 少し早めに移動したときは、待機中に資料の内容を確認することもあります。 | タイムマネジメント力:移動時間を逆算して動くため セルフコントロール力:メリハリをつけて集中力を保つため |
| 14:00 | 商談: アポイント先の会社へ移動。 アイスブレイクで関係をつくり、 現場の課題をヒアリングして情報を提供します。 | コミュニケーション力:初対面の担当者と毎回関係をつくるため 提案力:聞いた課題に合わせて考えるため |
| 16:00 | 帰社・報告: 上司に報告し、記録を共有。 お礼のメールは当日〜翌日に送ります。 | 報告・連絡力:スピードが信頼に直結するため 連携力:受注時に派遣単価※1・人数・業務内容を社内展開するため |
| 18:00 | 明日の準備・退社: 優先順位をつけて、 翌日のToDoを整理します。 | 優先順位づけ:自分で1日を設計するため |

- こんな方こそ、実はぴったり!あなたの強みを活かせます
「心配性で考えすぎてしまう…」という方 ⇒ 【事前準備の達人!】
念入りなリサーチやシミュレーションが、そのままお客様の信頼と商談の質につながります。
「ガツガツ売り込むイメージがわかない…」という方 ⇒【圧倒的な聞き上手!】
お客様の本音やお困りごとを引き出す「傾聴力」こそが、最適な提案の核になります。
「計画通りにいかないと不安…」という方 ⇒【想定力が高い人!】
準備があるからこそ、予定変更やトラブルにも落ち着いて次の手を打てる柔軟性に変わります。
- こんな人も大丈夫
「テレアポは自信がない…」「スケジュール管理が苦手…」という方へ。
テレアポでは、最初は先輩のトークスクリプトを真似するところからスタート。また優先順位のつけ方や、予定が変わったときの動き方も、先輩と一緒に学べます。
3. どんなところに、どんな提案をするの?事例をご紹介
それでは、実際にどんな企業へアプローチを行い、商談ではどのような提案を行うのか見ていきましょう!
- 訪問先:製造業・物流業の現場を持つ企業です。人が足りない工程や繁忙期など、困りごとを現場で確認します。
―企業例―
業種:自動車部品メーカー(プラスチック成形・組立)
規模感:従業員数 約120名(そのうち派遣活用30名)
- 提案:売り込むのではなく、聞いて、考えて、役立つ情報を届けるのがJC流です。
【先方の課題】
秋以降の増産に向け、組立ラインで作業員5名の確保が必要だが、直近の採用活動で全く応募が集まらない。
【提案内容】
近隣エリアの求職者データをもとに「募集時給の見直し」を提示。
さらに、フルタイムだけでなく「週3日〜・時短OK」などシフトの枠を広げることで、応募数を増やすプランをご提案。
【結果・その後】
募集開始から1カ月で5名全員の採用が決定。
多様な働き方を受け入れたことで突発的な欠勤にも強い現場になり、翌年の増産時にもリピートでご依頼をいただく関係に。
- 身につく力:現場を見て、課題に合わせて提案を考え続けることで、「課題発見力」と「提案力」が磨かれます。
- こんな価値観がマッチします
「目の前の相手の困りごとに、本気で向き合いたい」
「売ることより、役に立つことを大切にしたい」
4. 新卒が安心して成長できる3つの理由
① 独り立ちまで、先輩・上司が必ず同行
「最初から1人で商談に行くのは不安…」という方もご安心ください。自信を持って独り立ちできるまで、先輩や上司が商談に同行します。そして同行の際には、先輩・上司の話の進め方や伝え方、話題のバリエーション、どのようにして企業の悩みを聞き出すのかを学んでいくことができます。
また疑問を持った時には、「どうすればいいですか?」と聞くだけではなく「私はこう考えて、こう動こうと思います」と自分の考えを伝える。その考えを受け止め、足りない視点を一緒に補ってくれる環境です。
- 身につく力:主体性・考えを整理して伝える力
- こんな経験が活きます
ゼミ・卒業研究・学園祭実行委員などで「自分なりに調べて仮説を立て、周囲に相談・確認しながら進めた」経験 - なぜ活きるのか?
JCの同行指導は「こうしてみたい」を尊重する文化があるからです。自分で一度考えた上で相談できる人ほど、先輩からのフィードバックを素早く吸収して成長できます。 - 具体的にどう活かせる?
商談前の準備で「この企業は食品加工で今が繁忙期なので、近隣の主婦層の採用動向資料を持参したいです 」と自分なりの仮説を先輩にぶつけてみる。先輩から「その視点いいね!追加で時給相場データも持っていくと、さらに説得力が出るよ」と実践的なアドバイスをもらい、質の高い提案へと昇華させることができます。
② 契約は「点」ではなく「線」。長い目で育てられる
JCの営業は、「今すぐ契約」だけがゴールではありません。
初回訪問 → ヒアリング → 情報提供 → 関係づくり → 新規取引、と一つ一つの接触から信頼関係を積み重ねていくことが大切です。
今日契約が取れなくても、聞いた情報は次の提案の武器になります。
- 身につく力:関係構築力・長期視点での提案力
- こんな経験が活きます
接客の常連づくりや、部活・サークルで後輩・仲間と少しずつ信頼関係を深めていった経験 - なぜ活きるのか?
企業の派遣活用ニーズは、繁忙期・閑散期などの生産サイクルによって波があるからです。
一度断られても、継続して役立つ業界情報や近隣の雇用動向を届け続けることで、「いざ人手が足りなくなった時、一番に声をかけてもらえる存在」になれるからです。 - 具体的にどう活かせる?
「今は募集していない」という企業に対しても、定期的に社内ニュースレターや近隣の採用状況や工場の最新動向をお届けする 。「いつも有益な情報をくれるJCさんだから、来期の増産ラインの立ち上げはまず相談してみよう」と、中長期的な受注に繋げることができます。
③ 自分でスケジュールを組み立てられる
優先順位を自分で考え、メリハリをつけて1日を設計できます。予定が変わるたびに組み替える経験が、判断力につながります。
- 身につく力:スケジュール管理力・臨機応変な対応力
- こんな経験が活きます
学業・資格勉強・サークル・複数のアルバイトなどを、自分で優先順位をつけて両立させてきた経験 - なぜ活きるのか?
人材営業は、新規アプローチ・商談・求人票作成・既存顧客のフォローなど、複数の業務を並行して進める必要があるためです。 - 具体的にどう活かせる?
「急に商談でオーダーをいただいたから、帰社後すぐに上司へ共有し求人情報を作成しよう」「その分、明日のテレアポリストの更新は朝の30分に回そう」など、突発的なチャンスや課題にも慌てず優先度を判断し、スムーズに業務をやり切ることができます。
5. まとめ:考えて動く人が、信頼される営業になる
JCの人材営業は、「現場の課題を深く聞き出し、最適なサービスや人材の提案と定着を支えるパートナー」です。
そしてJCの営業を通じて身につくのは、次のような力です。
- 調べて読み解く力(リサーチ力・分析力)
- 聞き出して提案する力(ヒアリング力・提案力)
- 計画を立て、状況に合わせて動く力
- 信頼を積み重ねる力(コミュニケーション力)
どれも、どんな仕事でも通用する力です。
営業に自信がなくても大丈夫。「相手の役に立ちたい」という気持ちがあれば、十分です。
- 企業の困りごとに耳を傾け、役に立ちたい
- 自分で考え、伝え、実行しながら成長したい
- 先輩のサポートを受けながら、一歩ずつ成長したい
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