新型コロナウイルス感染拡大による昨今の状況を鑑み、被害を受けた事業主の商品を購入することで、消費によって売上を作るというビジネス本来の姿へ戻し、自治体等団体より社会福祉法人や児童養護施設および子ども食堂などに適正に分配してもらうことで、双方への支援ができると考え、2020年5月大阪府・大阪市下の施設へ計7.5トン、2020年8月尼崎市・伊丹市・宝塚市下の施設へ計4トンのお米を寄付いたしました。

詳細「大阪市・大阪府へのお米の寄付活動について」:PDF
詳細「尼崎市、伊丹市、宝塚市へのお米の寄付活動について」:PDF